Y.F.

僕は大学院に進学し、建築を学んでたよ。特に店舗空間や商業空間のデザインやブランディングを勉強していたから、いろんなお店に足を運んでみるっていうのも勉強だった！

M.M.

Fさんは専門的な分野を約6年間も学ばれたんですね。私は総合大学で幅広く色々なことを学んでいました。
アートやデザインの制作系から一般教養までだったので課題が大変でした。サークルはバドミントンを1ヶ月と、ダンスを1ヶ月…。（笑）

Y.F. & T.H.

１ヶ月！？

M.M.

はい、１ヶ月です（笑）やめてからは作品制作に力を入れていました。

Y.F.

Hさんも学生時代ネイルチップとか作ってたんだっけ？

T.H.

そうそう！趣味でだけど、ネイルチップを作っていて、大学3年生のときには販売もやったよ。
私は全国で唯一の企画を学ぶ学科がある大学だったから、商品企画については大学時代から学んで、実践していたよ。

Y.F.

僕は動画選考で提出する動画の構成、編集にはかなりこだわった！人とは違うことをやって自分を知って欲しかった。

T.H.

本当にFくんの動画が凄すぎて、面接が同じだったんだけど嫌だった思い出がある！（笑）

M.M.

Hさんはどんな動画にしたんですか？

T.H.

私はFくんとは真逆で一発撮り！編集とかすると凝りだしちゃって止まらないし、良く見せようとしても多分上手くいかないだろうなって思ったので、素の自分で勝負したよ。

M.M.

私もHさんと一緒で編集はしていなくて、家の玄関で撮りました（笑）私は、どちらかと言うと動画よりもポートフォリオに力を入れていました。周りにポートフォリオを作っている人がいなくて…ネットで調べて研究しながら作った思い出があります。

M.M.

私はぶっちゃけ自信があったし、自信がなかったです。就職活動全体の話ですが、作成したポートフォリオは周りと比べるとそんなに自信はないし、質疑応答でも喋り過ぎてしまい、面接後は反省することも多かったです。なので、これで受かったらある意味自分の作品、考え方を認めてくれたってことで自信になるし、ダメだったら好みが違ったのかなくらいの感じで思っていました。とは言いつつ、内定を貰っていなかった時期は正直焦りもありましたね。

T.H.

私はぶっちゃけスコープの面接は人生の中で一番緊張した経験だった！
最終面接だから緊張したのもあるけど、それにプラスで面接会場がガラス張りの部屋だっだから、28階から見える景色が怖くて余計に緊張した！今は悠々と「景色綺麗だなー」って感じで外を眺めてるけどね！

Y.F.

東京に染まったね！（笑）

M.M.

私は海外旅行に行きたいです！私の同期は今期シーズン休暇を使って3人も海外に行っていて、私も行きたいなって思っています。あとは海外の人とも仕事をしてみたいと思っています。※シーズン休暇：
スコープの福利厚生にある休暇制度

T.H.

英語話せるの？（笑）

M.M.

話せないです！（笑）
上司におすすめの英会話サービスを教えてもらったので、それを使って勉強します（汗）
Fさん、Hさんのも気になります！教えてください！

Y.F.

僕は1人でこなせる仕事の幅を広げたい！今はまだ先輩に頼ってしまっている部分もあるから、任せてもらえる業務を増やしたいなと思ってる。そうすればもっと楽しく仕事が出来る気がする。

T.H.

私は企画の仕事は生活と切り離せないなと思っていて、趣味もアイデアでより豊かにすることができるなと！だから仕事はもちろんプライベートでもいろんなアイデアで楽しく毎日過ごしたい！

M.M.

そうですね、まずは自分のことを「あんたほんとよく頑張ってるよ」ってたくさん褒めてあげてください！あとは…面接で質問に答えるときに一度深呼吸をしてから話すようにすると、喋りすぎてしまうことは防げると思います！(笑)

Y.F.

いいこと言う～！

T.H.

自分の個性を大切に就職活動できれれば大丈夫！です！